smooth スプライン関数によるスムージング 呼出し手順 [pt]=smooth(ptd [,step]) パラメータ ptd (2xn) 実数ベクトル step 実数 (横軸の刻み離散値) pt (2xn) 実数ベクトル 説明 この関数は,指定した点集合についてスプライン関数により補間を行います. 座標は,(ptd(1,i),ptd(2,i))です. 要素 ptd(1,:) は昇順とする必要があります. 刻みのデフォルト値は abs(maxi(ptd(1,:))-mini(ptd(1,:)))/100です. 参照 splin interp interpln