clc コマンドウインドウを消去する 呼び出し手順 clc([nblines]) パラメータ nblines double の値 説明 clc()はコマンドウインドウの 入力および出力を全て消去します. clc()の使用後, 関数の履歴を スクロールバーにより見ることはできませんが, 上矢印によりコマンド履歴から命令を再度コールすることはできます. clc(nblines) はカレント行の上nblines 行を消去し,カーソルをこの行に移動します. clc([nblines]) は,ウインドウモードではない Scilabの時, Unix/Linuxプラットフォームでは使用できないことに注意してください. 参照 tohome